事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | まんのう町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 19,365人 |
| 現在給水人口 | 6,308人 | 給水区域面積 | 2,809ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は対前年比でほぼ横ばい、料金回収率はわずかであるが対前年比で上昇している。いずれの指標も類似団体平均値を上回っており、類似団体よりも経営状況は安定している判断できる。今後も継続して回収率の上昇に努めていく必要がある。給水原価についても低下傾向にあり、維持管理費の削減に努めてきた結果が指標に反映されていると判断でき、今後も継続して改善に努めるものとする。平成27年度が上昇しているのは、平成26年度から消費税及び地方消費税が3%税率が上昇し26年度分の確定申告の影響により平成27年度にその差額分が上乗せされが費用が単年のみ上昇した。施設利用率が類似団体と比較して高めの水準である。一方、有収率が85%を割り込んでいる。有収率を向上させることは、維持管理費の削減等今後の経営に大きく影響することから、漏水調査を平成27年度から計画的に実施し漏水の早期発見に努めており、その結果が平成27年度の有収率の向上に現れている。
老朽化の状況について
管路の更新については平成25年度より実施しているが、今後の課題として単年度に集中することが無いよう計画的に更新を実施する。管路以外の設備については各ポンプ場設備の更新と遠方監視警報システム構築事業平成28年度中に実施した。今後も老朽施設の更新を計画的に実施する。
全体総括
経営については類似団体と比較した場合良好な状況へと推移していると考えられる。今後、平成29年3月末に法適用水道事業に経営統合される事を踏まえ、財務状況の更なる健全化を進めることとする。ることを目的とする香川県広域水道企業団(仮称)に加入する予定である。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.2億円