事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 美波町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 6,023人 | 現在処理区域内人口 | 215人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 183人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 150m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%以上であり、健全である。しかし、使用料以外の収入である一般会計からの繰入金に依存している。経費回収率は類似団体平均値よりも低い値で遷移している。汚水処理原価は類似団体平均値と比較して低く抑えられてきたが、上昇傾向にあり注意が必要である。施設利用率は類似団体平均値と比較して高いが、40%を下回っており、さらに年々減少しているため施設の処理能力には余裕がある。水洗化率については、類似団体平均値と比較して高い値で遷移しているが、減少傾向である。
老朽化の状況について
供用開始が平成13年度及び平成22年度であり、平成13年度供用開始の施設は老朽化が進んで来ていることから、施設機能診断調査・最適整備構想の結果を基に施設修繕を計画的に行っていく。今後は徐々に耐用年数を経過するものが増えてくるため、適切な時期に更新していくことが必要である。
全体総括
おおむね健全であると認められる。しかし、一般会計からの繰入金に依存しているため、効率的な経営に努める必要がある。令和5年度末には公営企業会計への移行及び下水道事業会計への統合が予定されているため、数値の変動に注意が必要である。
経営状況
収支構造
総額1,840.5万円
総額924.7万円