事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 美波町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 6,023人 |
| 現在給水人口 | 244人 | 給水区域面積 | 31ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率、料金回収率、給水原価、有収率では類似団体と比較し、健全な数値であることがうかがえる。老朽設備の更新、施設の整備に着手し企業債借入が増加、企業債残高対給水収益比率は上昇している。令和2年度の企業債残高対給水収益比率は、経営統合の影響により、当該値が算出されない。今後も企業債借入の増加が予測され経営の健全性・効率性を注視する必要がある。令和5年度末には水道事業会計への統合が予定されているため、数値の変動に注意する必要がある。
老朽化の状況について
給水区域全域で施設設備の老朽化が進んでいる。法定耐用年数を超えた管路はないが、管路の多くは30年以上経過しており、近いうちに法定耐用年数を迎えることとなる。水漏れ等の事案が発生しているため、投資財源を確保し優先・計画的に老朽設備の更新や施設整備を行う必要がある。
全体総括
過疎高齢化が進み、人口の減少が止まらない状況で、料金収入は減少傾向にある。設備・施設の多くは老朽化しており、近いうちに法定耐用年数を迎えることとなり、水漏れ等の事案が発生しているため、管路更新のための財源確保が必要で、経営の抜本的改革が求められる状況である。経営戦略に基づき経営健全化に取り組み、老朽施設設備の更新を効率的に行う必要がある。令和5年度末には水道事業会計への統合が予定されているため、数値の変動に注意する必要がある。
経営状況
収支構造
総額958.5万円
総額863.9万円