事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 三好市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 28,643人 | 現在処理区域内人口 | 552人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 449人 | 現在処理区域面積 | 33ha |
| 晴天時現在処理能力 | 297m³/日 | 下水管布設延長 | 4km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、悪化傾向であったが平成25年度から料金収入等の増加により改善、平成26年度は100%を超え、経営改善が図られてきたものと考えられる。企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比較すると低くなっており、投資規模は適切であると考えられる。経費回収率は、基準数値の100%以上にほぼ近い数値となっており、適正な使用料収入であると考えられる。汚水処理原価は、類似団体と比較すると低くなっていることから汚水処理コストの削減が図られていると考えられる。施設利用率は、類似団体と比較すると高い数値となっており、概ね適切な施設規模であると考えられる。水洗化率は、類似団体と比較すると高い数値であるが、約2割の家庭が適正に処理されていないことから、引き続き、水洗化率向上の取り組みを進めなければならないと考えられる。今後は、管渠の更新投資等に充てる財源を確保する必要があるため、更なる費用削減に努めていくものとする。
老朽化の状況について
必要性の高い箇所から管渠の更新を進めており、今後も引き続き、財源を確保しながら適切に更新を進めていくものとする。
全体総括
経営の健全性・効率性の数値から概ね適切に経営が図られているが、収益の多くを一般会計からの繰入金で賄っており、今後、更新投資に充てる財源が多く必要となってくることから、更なる費用削減や適正な使用料収入の確保に努めなければならない。
経営状況
収支構造
総額2,290.9万円
総額1,347.9万円