事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 阿南市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 68,519人 | |
| 現在給水人口 | 64,921人 | 給水区域面積 | 11,415ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額14.2億円
総額11.9億円
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 阿南市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 68,519人 | |
| 現在給水人口 | 64,921人 | 給水区域面積 | 11,415ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額14.2億円
総額11.9億円
①「経常収支比率」(100%を下回ると費用が収益で賄われておらず、将来の経営状態が非常に厳しい)と⑤「料金回収率」については、平成29年4月の料金改定以降、100%を上回り、類似団体平均値より高くなっている。②「累積欠損金比率」(複数年度において累積してきた欠損金)は0%で、欠損金がないことを示している。③「流動比率」(流動負債に対する流動資産の割合であり、短期債務に対する支払能力を表す数値で200%が望ましく、100%を下回ると不良債務が発生するといわれるもの)は、類似団体平均値より低いものの200%を超えており、概ね健全な数値といえる。④「企業債残高対給水収益比率」では、依然として類似団体の1.5倍程の数値を示しており、将来に大きな負債を抱えている。⑦「施設利用率」の低下がみられるため、ダウンサイジング等(将来的に必要な供給能力に適正化を図る手法)施設規模の適正化を検討する必要がある。⑧「有収率」(配水量に対し、有益に使用される量の割合で漏水等が多いと有収率が小さい値となる)は、類似団体平均値より低く、これは老朽管の布設替工事や漏水調査が進んでいないことによるものである。これらを踏まえ今後は料金改定で得た収益を財源に、老朽管の布設替工事等を計画的に実施し、「有収率」の向上につなげていく必要がある。
②「管路経年化率」(老朽化度合)は類似団体平均値と比べ高比率が続いている。③「管路更新率」については、依然低い数値を示しており、更新率の低迷が「管路経年化率」の高比率化を招き、結果、管路の老朽化が進み漏水が増え、「有収率」の向上も図れなくなる。事業経営の健全性・効率化を図るためにも、計画的な管路の更新に取り組み、更新率の向上を図る必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の阿南市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。