事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 平生町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 12,617人 | 現在処理区域内人口 | 7,365人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,638人 | 現在処理区域面積 | 266ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 64km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【収益的収支比率】100%を大きく割り込んでおり、経営規模と比べて地方債の規模が大きいことが収益圧迫要因となっている。比率向上を図るため、経常経費の縮減、単独事業の抑制、地方債新規借入の抑制に努める。【企業債残高対事業規模比率】建設当初からの投資により類似団体平均値を大きく上回っており、近年は投資規模の抑制に努め削減に取り組んでいる。【経費回収率】類似団体平均値を下回っており、投資が適切な料金収入に結びついていないため、効率的かつ効果的な投資に努めるとともに使用料水準の適正化に取り組む必要がある。【汚水処理原価】経費縮減に取り組んでいるが、人口減少、節水器具の発達により原価の削減に結びついていないため、水洗化率を向上させる取り組みが必要である。【水洗化率】類似団体平均値を上回っているが、使用料収入の増加の観点からも水洗化率向上の取り組みが必要である。
老朽化の状況について
【管渠改善率】施設はまだ新しく、法定耐用年数を超える管渠は無いが、将来の改築に向けて長寿命化等の取り組みが必要である。
全体総括
いずれの指標においても類似団体平均値を下回っており、整備した施設が現状では適切な水準の料金収入に結びついていないため、効率的かつ効果的な投資、使用料水準の適正化など運営体制のあり方を見直す必要がある。
経営状況
収支構造
総額3.2億円
総額2.2億円