事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 周防大島町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 14,656人 | 現在処理区域内人口 | 3,292人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,164人 | 現在処理区域面積 | 249ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,730m³/日 | 下水管布設延長 | 71km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
昨年度と比較して、経常収支比率は減少しているが、全国平均を上回っている。また、経費回収率は全国平均を大きく下回っているが、供用開始エリアは今後も広がる予定であり、水洗化率は改善の余地がある。高齢化が進んでおり、人口の減少が予想されるので、一概に改善されるとは限らないが、下水道をPRし、水洗化率を改善していく必要がある。汚水処理原価は、全国平均を大きく上回っているが、久賀大島処理区が供用開始をして時間が経っていないため、接続数が少ない状態である。時間の経過を待つだけではなく、今現在の接続率も改善する必要がある。施設利用率は全国平均を大きく下回っているが、久賀大島浄化センターは接続人数が増加予定であり、安下庄浄化センターは2池運転から1池運転に切り替わる予定なので、改善することが予想される。
老朽化の状況について
供用開始から時間がたっており、施設の老朽化が進んでいる。健全度が低いものから順に更新を行っている。今後も計画的かつ効率的な改築更新を行っていく必要がある。
全体総括
水洗化率等改善の余地はあるが、急速に進む人口減少も相まって、どの程度改善できるかは定かではないが、可能な限り改善していく必要がある。また、無駄な維持管理費の削減にも努めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額6.8億円
総額5.6億円