山口県光市:光市立光総合病院の経営状況(2022年度)
山口県光市が所管する病院事業「光市立光総合病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2022年度
-3.41億円
前年差 -4.48億円
2022年度
-8.42億円
前年差 -8,040万円
2022年度
1.04億円
前年差 +1.04億円
2022年度
44,743件
前年差 +1,309件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2022年度
44,743件
前年差 +1,309件
2022年度
75,369件
前年差 -503件
2022年度
21.9億円
前年差 +2.53億円
2022年度
11.4億円
前年差 +5,285万円
地域において担っている役割
周南保健医療圏における東部の一般急性期病院としての機能を担うとともに、緩和ケアや地域包括ケアに対応した地域密着型の病院として、在宅医療も含め地域を多面的に支える役割を担っている。その他、へき地医療拠点施設として、瀬戸内海の離島である牛島の診療所に医師を派遣し、医療提供体制の維持に努めている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は新型コロナウイルス専用病床確保支援補助金の減により前年度より悪化している。累積欠損金比率は医業収益の減により2.9%となった。1日1人当たり収益は、入院・外来ともに前年度と比べ上昇しており、外来は平均値を上回っている。職員給与費対医業収益比率が平均値よりも高いにも関わらず、医業収支比率が平均値より低いことから、入院・外来収益の増収が求められる。材料費対医業収益比率は、コロナ検査薬等の増により材料費が増加し前年を大きく上回っている。
老朽化の状況について
当院は令和元年に移転新築をしており、老朽化については特に問題は認められない。故障不安や適切な医療サービスを提供できるよう、計画的な機器の更新に取り組んでいく。
全体総括
入院・外来の患者一人当たりの収益は前年と比べ増加しているものの、燃料費の高騰や新型コロナウイルス専用病床確保支援補助金の減少により経常収支比率は9.9ポイント悪化し、累積欠損金が発生している。収益単価の増と材料費増の相乗効果が低い。これは患者数の減が要因であり、特に外来患者数は昨年と比べ減少していることから患者数増に取り組む必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
光市立光総合病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の光市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。