山口県光市:光市立光総合病院の経営状況(2020年度)
山口県光市が所管する病院事業「光市立光総合病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
-3.24億円
前年差 +1.5億円
2020年度
-6.08億円
前年差 +1,029万円
2020年度
0円
前年差 0円
2020年度
46,731件
前年差 -1,251件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
46,731件
前年差 -1,251件
2020年度
76,551件
前年差 -7,762件
2020年度
20.7億円
前年差 +880万円
2020年度
10.8億円
前年差 -5,864万円
地域において担っている役割
急速な高齢化が進む中、光市では市民が安心して適切なサービスを受けることができるよう2つの市立病院の医療機能を分化し、限られた医療資源を効率的に活用し必要な医療提供の充実を図っている。このうち光総合病院では、主としてDPCを中心とした急性期医療、外来医療、人工透析医療を行っている。また、離島である牛島診療所へ医師を派遣し、へき地医療拠点病院としての役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、新病院移転新築に伴う医療機器等の費用の償還期間は全国平均を下回ることが見込まれる。また病床利用率は減少していることが懸念されるが、入院患者1人1日当たりの収益、外来患者1人1日当たりの収益が上昇傾向である中で材料費対医業収益が減少傾向にあり、このことから医薬品や医療材料の購入価格などが効果的に見直されているものと考える。
老朽化の状況について
光総合病院は、令和元年5月に新築移転し、抜本的な施設整備に取り組んだ。あわせて医療機器に関しても老朽化や移設が困難なものは機器の更新を行った。
全体総括
新病院建設に伴う費用の増加により単年度赤字が一定期間続くことが想定されるが、老朽化の状況を分析すると適切な時期に適切な更新を行ったものと考える。収益に対する費用の面から効率的な運営が出来ていると考えられるが、病床利用率が70%を下回っていることが懸念され改善の必要があると考える。しかしながらこれは新型コロナウイルスの影響が考えられ平均値と比べ比較的ゆるやかに推移しており、新型コロナウイルスの終息に伴い、利用率や収益率が今後改善していくことが期待できる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
光市立光総合病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の光市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。