事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 北広島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 18,073人 | |
| 現在給水人口 | 8,628人 | 給水区域面積 | 4,150ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額4.6億円
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 北広島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 18,073人 | |
| 現在給水人口 | 8,628人 | 給水区域面積 | 4,150ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.6億円
総額4.6億円
①経常収支比率の対前年度比は増加しており、単年度収支は黒字を維持している。類似団体平均と比較しても上回っている。②累積欠損金は発生していない。③流動比率は100%を超えており、前年度比も増加しているが、短期的な資金繰りの観点から安全性にかける経営となるため、今後の経過に注意が必要である。④企業債残高対給水収益比率については、平成29年度以降の簡水統合や取水施設の整備による企業債の借入額が増加したことで数値は悪化したものの、改善傾向である。しかし今後の投資予定を含め資金繰り等注視していく必要がある。⑤料金回収率は、平成29年度の簡水統合により給水収益の増加に比べ総費用の増加率が著しく高く、類似団体平均からみても低い数値である。水道料金で回収すべき経費を賄えておらず、健全経営ができているとはいえない。令和元年度から水道料金を改定しており、多少の改善はみられるものの、新型コロナの影響も含め有収水量は減少傾向が続いている。⑥給水原価は費用が前年比減少したため給水原価も減少した。しかし費用減少は一時的な要因も含まれており、継続的なコストカットや有収水量の改善等の対策が必要である。⑦施設利用率は、前年度より微増となっているが、更なる数値の回復に取組んでいきたい。⑧有収率は管の老朽化による漏水や寒波による漏水が顕著に増加しており、悪化が続いている。施設利用率とともに100%に近づけるよう取組む必要がある。
①有形固定資産減価償却率は、前年度より増加となっている。施設数自体が多いため、年々償却率は増加していくと見込まれる。老朽化への対応をより計画的に行っていくことが必要である。②管路経年化率は前年度より増加しており、今後も経年化率の急激な上昇が見込まれる。平成29年度の管路更新計画により、計画通りの更新を進めていく必要があるが、新設の布設もあり資金繰り等の観点から計画通りに進めていくことが難しい現状となっている。③管路更新率については、全国平均や類似団体と比べると大幅に低い数値である。前年度比は微増しているものの、更新計画に沿って更新していけるよう経営改善とともに努めたい。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の北広島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。