事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 安芸太田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 6,895人 | 現在処理区域内人口 | 117人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 105人 | 現在処理区域面積 | 3ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
「①収益的収支比率」は72%と年々改善されている状況である。「④企業債残高対事業規模比率」は類似団体平均を4倍強上回る数値となっており債務割合が高くなっており経営を圧迫している。「⑤経費回収率」は類似団体を30%程下回る数値となっている。使用料収入は横ばい状態であり、収入不足を一般会計繰入金により補填している状況である。「⑥汚水処理原価」は類似団体平均の4倍以上上回る数値となっている。経営規模が小さく債務割合が高い、地理的要因等により汚水処理費は高くなる。また接続率の向上を見込めないことから有収水量は今後も減少傾向になる。「⑦施設利用率」は有収水量の増加を見込めないことから施設利用率は横ばい若しくは減少傾向である。「⑧水洗化率」は類似団体平均とほぼ同等の数値となっている。加入促進について既に供用開始後10年以上経過しており今後大幅に増加は見込めない。
老朽化の状況について
個別排水処理道事業について供用開始後10年以上の処理施設であり老朽化が否めない、修理や取替をしている状況である。今後法定耐用年数を迎える施設について計画的な更新事業が必要となる。
全体総括
当町の個別排水処理事業は収益的収支比率が72%程であり経費回収率が低いことから基準外の繰入金によって収入不足を補填している状況である。適正な料金改定を早期に行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額957.0万円
総額957.0万円