広島県安芸太田町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
広島県安芸太田町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
令和6年度に公営企業法の一部を適用し法適化している。①経常収支比率98.29%であり単年度の収支は赤字となっており、他会計補助金に依存している状況である。維持管理経費の軽減と料金改定等経営改善に向けた取組が必要である。②累積欠損金比率類似団体平均を大きく下回っているが、0%となるよう経営改善を図る必要がある。③流動比率流動負債の建設改良費に充てられた企業債の比率が高いことによる。④企業債残高対事業規模比率更新に伴う企業債の借入による企業債残高が多額となっており、今後の施設更新等に伴い増加する見通しである。⑤経費回収率・⑥汚水処理原価汚水処理原価については平均の1.56倍であり、経費回収率の向上を目指すために料金改定等の経営改善に向けた取組が必要である。⑦施設利用率類似団体平均を下回る数値となっている。供用開始当初より人口減少等状況が変化しているため施設のダウンサイジング等について具体的な検討を進めていく必要がある。⑧水洗化率全国平均及び類似団体平均より高い92.46%である。
老朽化の状況について
供用開始後25年以上経過している施設もあり、経年劣化による設備故障等の場合は緊急で対応している状況である。処理施設について、令和2年度に策定した「汚水処理施設整備再編構想プラン」の検討結果と今後の人口減少の状況を踏まえて効率的な施設の運用ができるように施設のあり方について具体的な検討を進める必要がある。管渠については、耐用年数を経過していないため更新計画未策定。
全体総括
施設維持管理経費の増額と人口減少が進む中で、地方債償還金が大きな負担となっている。本町の農業集落排水事業は他会計補助金に依存している状況があり、料金改定等経営改善に向けた取組みが必要と考える。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の安芸太田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。