事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 安芸太田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 6,757人 | 現在処理区域内人口 | 1,357人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,212人 | 現在処理区域面積 | 40ha |
| 晴天時現在処理能力 | 875m³/日 | 下水管布設延長 | 32km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率維持管理費の抑制により、年々改善されている。しかしながら過疎、少子高齢化による人口減少が進み加入人口も減少、使用水量の減少から料金改定等経営改善に向けた取組が必要となってくる。④企業債残高対事業規模比率類似団体を上回っているが、地方債現在高は年々減少している。⑤経費回収率料金収入が減少する中、歳出の抑制に努め微弱ながら改善したが、類似団体と比較して依然として低い値(39%)となっている。維持管理費の節減に努めつつ、料金改定等の経営改善を行う必要がある。⑥汚水処理原価汚水処理費の減少により若干低下したが、類似団体より約2倍上回る値となっている。今後も引き続き維持管理費の節減に努める。⑦施設利用率継続的に類似団体を下回る値となっている。有収水量の増加を見込めないことから施設利用率は横ばい状態である。⑧水洗化率類似団体に比べ高い値で推移している。過疎、少子高齢化による人口減少が進む中、未加入世帯について粘り強く加入促進に努める。
老朽化の状況について
供用開始後10年以上、各施設の保守点検は定期的に行っているが老朽化は否めない。修理等で緊急的に対応している状況であり、定期的な改修を行い施設の維持管理を適正に行っていく。
全体総括
収益的収支比率は年々改善されてきているが、経費回収率は40%に届かず一般会計からの繰入に依存している状況である。先ずは早期に適正な料金改定を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,671.5万円
総額6,449.7万円