広島県安芸太田町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2014年度)
広島県安芸太田町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
「①収益的収支比率」は直近3年48%程である。年々維持管理の増加料金収入は横ばいで一般会計繰入金に依存しなければならない状態である。「④企業債残高対事業規模比率」について類似団体より50%以上上回る数値となっており債務割合が高くなっており経営を圧迫している。「⑤経費回収率」は類似団体よりも50%弱下回る。汚水処理費は年々増加、使用料収入は横ばいであり、収入不足を一般会計繰入金により補填している状況である。「⑥汚水処理原価」は類似団体よりも3倍以上上回る数値となっている。経営規模が小さく債務割合が高い、地理的要因等により高くなる。「⑦施設利用率」は33%と低い数値である。冬季間においてはスキー場が営業しているため高い数値となるが、年平均すると低い数値となる。「⑧水洗化率」は類似団体と比べ高い数値となっており年々増加している。加入促進について既に供用開始後10年以上経過しており新規加入は年数件に留まる。
老朽化の状況について
「③管渠改善率」について更新を行っていないため、類似団体を下回っている。特定環境保全公共下水道事業について、法定耐用年数が経過するまで期間があるが供用開始後10年以上経過した処理施設が多く修理や取替をしている状況である。今後計画的な更新が必要である。時期は未定である。
全体総括
当町の特定環境保全公共下水道事業は収益的収支比率が48%程であり、経費回収率が低いことから基準外の繰入金によって収入不足を補填している状況である。適正な料金改定を早期に行う必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の安芸太田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。