広島県安芸太田町:安芸太田病院の経営状況(2023年度)
広島県安芸太田町が所管する病院事業「安芸太田病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
安芸太田町
簡易水道事業
簡易水道事業
安芸太田病院
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
安芸太田町唯一の病院であり、急性期から在宅まで幅広い役割を担うべく地域医療を推進している。地域の中核病院として、外来受診を制限せずに受診できる体制をとっており、さらに地理的な問題や採算性等の面から民間医療機関による提供が困難な専門的な診療科の外来及び在宅診療部門を設置し、幅広く患者の要望にも対応している。令和5年12月から療養病床の一部を介護医療院に転換し、当地域での医療および介護提供体制を担っている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を下回ったものの累積欠損金は無く、医業収支比率・修正医業比率ともに全国平均を上回っている。今だコロナウイルスのクラスター発生などで年間を通しての安定的な病床稼働が困難な中、病床利用率を改善し、入院・外来ともに患者1人1日当たり収益は前年度より向上している。
老朽化の状況について
特に入院棟が建築後33年を経過して、空調機器、水道設備の配管などで修繕対応が増加している。将来の医療機能と適正な施設規模などを医療機器を含め、計画的な施設の維持管理を検討・実施していく。
全体総括
令和5年度決算は、厳しい経営状況の中、地域医療の中での公立病院としての役割を果たしつつ、病床の一部を介護医療院へ転換する等、患者の確保、診療単価の向上を実現しながら介護提供体制の充実を行い、最小限の赤字に留めている。地域において新たな役割を担う中で、病院の役割、機能を再度検討していく。人事院勧告による人件費の増加や物価高騰などで予断を許さない運営状況が続いているが、地域医療の中核医療機関として持続可能な健全経営に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
安芸太田病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の安芸太田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。