広島県安芸太田町:安芸太田病院の経営状況(2022年度)
広島県安芸太田町が所管する病院事業「安芸太田病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
安芸太田町
簡易水道事業
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
安芸太田町唯一の病院であり、急性期から在宅まで幅広い役割を担うべく地域医療を推進している。地域の中核病院として、外来受診を制限せずに受診できる体制をとっており、さらに地理的な問題や採算性等の面から民間医療機関による提供が困難な専門的な診療科の外来及び在宅診療部門を設置し、幅広く患者の要望にも対応している。
経営の健全性・効率性について
①昨年度に引き続き100%超を維持した。②昨年度と比較すると下回ったが、2~3年前と同じ水準を維持している。③②と同様に類似病院とほぼ同様水準を維持できている。④令和4年12月に精神病床休止(令和6年3月閉鎖)に伴い前年度を下回った。⑤単価の低い精神病床休止を休止したため前年度に引き続き改善が見られた。⑥不採算を前提とした非常勤医師のみによる診療科が7つあり、類似病院平均値を下回っている。⑦昨年度と同様に、救急及び土曜外来等を維持するために過剰な人員を抱えていること及び職員の平均年齢が高いことが類似病院平均値を上回っている原因と考えられる。⑧前年度と同様の傾向が継続しており、材料を必要とする手術が引き続き少ないことを示している。
老朽化の状況について
①平成26年から27年にかけて外来棟の移転新築および病棟の一部改修を実施したため、類似病院と比較して平均値を下回っている一方で、入院棟本体は法定耐用年数が近づいている。②前年度に引き続き類似病院平均値を上回った。故障対応以外においては中長期の経営計画に基づき機器の更新を行う。③類似病院と比較して低コストで病床を取得している。
全体総括
年度中途での精神病床休止により医業収支比率や病床利用率が前年度と比較して低下しており、概ね類似団体を同等となった。地域で担うべき医療を明確にする中で医療機能の充実に加え、介護領域における地域の需要にも対応し、各種経営分析における数値の改善を図りながら持続可能な公立病院を目指していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
安芸太田病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の安芸太田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。