事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 廿日市市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 117,157人 |
| 現在給水人口 | 9,781人 | 給水区域面積 | 2,229ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①⑤収益的収支比率及び料金回収率は、100%を大きく割り込んでおり、厳しい経営環境にある。④給水収益が減少傾向にあること、また近年の建設投資に伴う企業債残高の増加によって、平均値を超えている。⑥有収水量の減少や企業債元利償還金の増加により給水原価は平均値を上回っているため、維持管理費の削減など経営改善が必要である。⑦施設利用率が低く、施設能力が適切な水準の料金収入に結びついていないため、施設効率を改善する必要がある。⑧有収率が低く、漏水調査に基づく配水管の更新整備が必要である。
老朽化の状況について
③大規模な管路の更新により、更新対象の管路が減少したが、引き続き計画的な更新が必要である。
全体総括
料金収入で運転費用すべてを賄うことが困難な状況であるが、次年度から佐伯地域簡易水道事業を上水道事業に統合することに伴い経営指標は好転する見込みである。上水道事業への統合等、今後より良い運営体制のあり方や投資のあり方を検討する必要がある。管路、施設とも老朽化したものを計画的に更新していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3.7億円
総額3.0億円