事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 廿日市市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 117,128人 |
| 現在給水人口 | 9,992人 | 給水区域面積 | 2,337ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①⑤収益的収支比率、料金回収率ともに100%を割り込んでおり、厳しい経営環境にある。企業債元利償還の費用負担が収益圧迫の要因となっている。④給水収益の減少に加え、近年の建設投資に伴い企業債残高が多額となっていることから、平均値を超えている。⑥有収水量の減少や企業債元利償還金の増加により給水原価は、平均値をかなり上回っているため、維持管理費の削減など経営改善が必要である。⑦⑧施設利用率、有収率が低く、整備した施設が適切な水準の料金収入に結びついていないため、施設効率を改善するとともに、運営体制など見直す必要がある。
老朽化の状況について
③管路ついては、近年、大規模な改修を終えており、更新率は平均値を大きく上回っているが、設備は耐用年数を超えたものが散見される状況である。
全体総括
料金収入で運転費用を賄うことが困難な状況である。上水道事業への統合等、今後より良い運営体制のあり方や投資のあり方を検討する必要がある。管路については、当面問題ないが、今後、設備の更新を計画的に行なっていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3.6億円
総額2.9億円