岡山県笠岡市:笠岡市民病院の経営状況(2021年度)
岡山県笠岡市が所管する病院事業「笠岡市民病院」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
笠岡市
末端給水事業
笠岡市民病院
公共下水道
特定環境保全公共下水道
漁業集落排水
収録データの年度
2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2021年度)
地域において担っている役割
①良質な医療の提供②島しょ部(へき地)医療の対応笠岡市の島しょ部にある6つの診療所のうち,白石島,真鍋島,六島の3つの診療所で診療。③笠岡での災害時の拠点となる病院④二次救急医療施設・救急告示病院⑤新型コロナウイルス感染症患者の受入をはじめ総合的に対応。⑥将来にわたり地域医療および地域包括ケアシステム構築の一翼を担う
経営の健全性・効率性について
病院経営改善を目的に,令和3年度に民間病院の理事長として病院経営の実績を持つ医師を病院事業管理者兼院長として招聘し,経営改革にあたるとともに研修医指導のための医師を派遣してもらい,経営改善と診療体制の強化を図ることができた。また,新型コロナウイルス感染症患者の入院病床を8床から11床に増床し対応するとともに,発熱外来を設置しPCR検査の実施やワクチン接種業務を行うなど地域医療を守る最後の砦としての機能を発揮した。収益的収支における純利益は175,009千円で8年ぶりの黒字決算となり,2年ぶりに債務超過の状況から脱した。
老朽化の状況について
既存棟は昭和38年に建築してから50年以上,昭和56年に増築した建物も30年以上経過し,施設設備の老朽化により,給排水管のトラブルや雨漏りが頻発し,診療に支障が生じている。特に既存棟は耐震補強の対応外で,撤去又は改築が必要とされている。また,増築した建物は,倒壊防止の補強工事が必要とされているが,入院・外来患者がいる状況の中で,補強工事ができない状態が続いている。現在,新病院の建設について検討しているところです。
全体総括
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
笠岡市民病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の笠岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。