島根県飯南町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)
島根県飯南町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
飯南町生活排水処理基本計画に基づき、連担地の比較的家屋間の距離が小さい地域については、公共下水道及び農業集落排水の整備、また促進計画区域外の地域については、合併処理浄化槽の普及を図ることとし、公共下水道については整備が完了している。近年は、集落内の人口が減少し、接続人口も減少傾向にあり、安定した料金収入を確保できない状況であるが、共用開始から時間が経過し、企業債残高が減少してきていることもあり、収益的収支比率、経費回収率は良化傾向にある。※企業債残高対事業規模比率については、算定式の分子において、地方債現在高のうち一般会計負担額1,853,721千円が控除されていないため、本来の数値は「684.18」となる。※施設利用率について、大きく値が減少しているが、晴天時平均処理水量の値の報告誤りによる違算。本来の数値は「40.67」となる。(施設利用率=晴天時一日平均処理水量/晴天時現在処理能力×100。正:671/1650×100=40.67、誤:346/1650×100=20.97)
老朽化の状況について
供用開始から15年以上が経過しており、処理施設内の機器の故障も増えつつあり、都度、修繕を行っている状況である。今後は、施設の長寿命化等を図りながら、突発的な大規模修繕が経営を圧迫することのないよう、施設の維持管理に努める。H27下水道法改正に伴い、「排水設備の点検方法及び頻度」を記載した事業計画を策定済みであり、今後は、その計画に沿って管渠の点検を実施し、更新が必要な路線について更新をしていく予定。現況は供用開始後15年しか経過していないため、早急に更新を実施する事は想定していない。
全体総括
平成31年度からは企業会計制度に移行し、現有資産の状態・健全度を適切に診断・評価しながら、中長期の更新需要見通しを検討するとともに、財政収支見通しを踏まえた更新財源の確保を図りながら健全経営を行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の飯南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。