事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 南部町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 10,337人 | 現在処理区域内人口 | 2,530人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,653人 | 現在処理区域面積 | 16ha |
| 晴天時現在処理能力 | 413m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、燃料費の高騰による電気代の増加や下水道法適化にかかる支援委託業務による費用の増加したことにより、前年度と比較し、6.33%が低下した。また、収支比率も100%を大きく下回り、経費回収率においても、類似団体との比較で13%近く低い水準となっており、健全な運営となっていない。汚水処理原価に関しては、類似団体よりも低い水準にあるが、資材や燃料費の高騰等の理由により費用が年々増加しており、直近の4年間で75.89円増加している。収支の透明化、改善を図るため、法適化に向けての準備を進めていく。
老朽化の状況について
平成15年度供用開始のため、施設の老朽化対策については耐用年数等を考慮し計画が必要となると思われる。
全体総括
主に山間部を整備している下水道事業のため、人口減少などにより使用料収入に変動がある。施設の維持管理費の5割程度を使用料で賄い、あとは一般会計からの繰入により経営を維持している状況であるが、今後導入予定としている下水道事業の法適化により、下水道事業の経営状況を正確に把握、分析を行う。その上で、適正な使用料設定や地域の状況にあわせた施設の更新等を検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,424.7万円
総額4,152.5万円