鳥取県湯梨浜町:国民宿舎 水明荘の経営状況(2022年度)
鳥取県湯梨浜町が所管する観光施設事業「国民宿舎 水明荘」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
湯梨浜町
簡易水道事業
末端給水事業
国民宿舎 水明荘
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
小規模集合排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
①長引くコロナ禍の影響はあるものの、全国旅行支援割引の施策により国内旅行が活性化し営業収益は上向きとなる。経常収支比率も2年・3年と比較し平均値に近い数値となり回復傾向にあるが、4年連続の赤字となる。②③の他会計補助金は、一般会計からの、防災用公衆WiFi使用料と特別減収対策企業債利子分及び新型コロナ感染症対応地方創生交付金事業相当分の繰入金となる。④定員稼働率は、全国旅行支援割引及び営業活動による合宿・修学旅行の受注により前年を上回る。⑤売上高人件費率は、人件費前年比較11,402千円増額に対して、売上高前年比較101,759千円の増加により、人件費率は前年を下回る。⑥売上高GOP比率⑦EBITDAも売上高の増加により前年は上回るが、赤字を回復できず平均値を下回る。
資産等の状況について
有形固定資産減価償却率は高く、耐用年数を経過した施設・機器の老朽化が進行している。施設・機器の長寿命化を図り、ライフサイクルコストの低減に努める中、設備更新の長期保全計画実行に向けた修繕資金が、長引くコロナ禍の影響により確保困難な状況となり、引き続きの課題となる。
利用の状況について
公営企業の宿泊者動向数は、近隣市町村に対して大きく上昇傾向となっており、要因としては営業対策で受注した合宿・修学旅行の増加による営業効果として捉えられる。
全体総括
長引くコロナ禍の影響を受け、令和4年度も若干ではあるが事業規模の縮小を余儀なくされる。営業収益の増収に向けた営業活動の強化等経営改善に努める中、受注した合宿もいまだ半数近くは、コロナ禍の影響によるキャンセルとなっている。一方で施設・機器の老朽化が進行する中、国の施策の活用による改修資金の確保を検討・計画する。また公営企業としての運営適否の検討は、今後の継続的検討課題とする。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民宿舎 水明荘の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の湯梨浜町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。