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和歌山県太地町:簡易水道事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県和歌山県経営主体太地町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分C3行政区域内人口2,826人
現在給水人口2,826人給水区域面積314ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

①令和5年度においては、一般会計負担金が増額されたことにより経常収益が増加し、類似団体平均値を上回るところまで比率が回復した。ただし、給水費用が増加しており、一方で料金収入は減少しているため注意が必要である。②累積欠損金は発生しておらず良好である。③前年度と比較し、増加している。また100%を超過しており、良好である。④類似団体平均値よりも低水準となっているが、水道施設の更新を計画しているため、今後の増加が見込まれる。⑤料金回収率は、令和3年度まで100%超を保っていたが、令和4、5年度は電気料が高騰するなど、物価高の影響を受け給水費用が増額したため、100%を下回った。⑥類似団体平均値を下回っており、費用効率は良好である。⑦類似団体平均値を上回っており、比較的良好である。⑧低水準で推移しており、漏水調査等を行って修繕を行っているが、思うように改善されていない。有収率が低水準で推移していることから、改善が必

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①過去において、水道施設の更新事業を継続して実施しており、類似団体平均値よりも低水準となっているが、今後上昇していくと見込んでいる。②低水準を維持しているが、今後は上昇していくと見込んでいる。③令和5年度は配水管布設替を行っていない。①と②の指標について、今後は増加傾向になると見込んでいるため、管路更新も含め、水道施設の更新事業を計画的に実施していく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

事業については、比較的健全な経営を維持しているが、施設の老朽化が進んでいることから経営の更なる効率化に努めるとともに、水道施設更新を含めた設備投資を計画的に実施していく必要がある。え、以降は大規模な施設更新を行うことなく運営してきたが、処理施設自体は老朽化が進み、管は耐震性がないため、それらの改修が必要となっている。今後は、健全な経営を保ちながら、これらの課題を解令和5年7月に適正な水道料金のあり方について那水道ビジョンをふまえ、水需要の見通しなども考慮決するため、使用料の値上げ等を柱に、経費削減を行図る必要がある。智勝浦町長より諮問があり、水道料金審議会においしたうえで施設や管路の計画的な更新や修繕を行うい、経営改善を推進していく。て審議した結果、水道料金の増額改定はやむを得なとともに、それらの財源を確保しながら、中長期的いという旨の答申がなされたため、料金改定を行う視点での事業運営を行っていくことが必要となる。予定である。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額7,745.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,295.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の太地町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。