事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 那智勝浦町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 15,412人 | 現在処理区域内人口 | 111人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 73人 | 現在処理区域面積 | 12ha |
| 晴天時現在処理能力 | 500m³/日 | 下水管布設延長 | 4km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
特定環境保全公共下水道事業ということで、定住人口の少ない那智山区における観光人口を主な計画処理人口としている。近年観光人口は増加傾向であるが、依然計画観光人口には及んでおらず、施設利用率、汚水処理原価は低い値となっている。収益的収支比率は改善傾向ではあるが、使用料が少なく、収入の大半を一般会計からの繰入金で補填している現状のため、経費回収率は低い値となっている。企業債残高対事業規模比率は、一般会計からの繰入金が多いため、0となっている。水洗化率は、平均より低い値となっているため、接続率向上の啓発を続けています。
老朽化の状況について
平成10年度からの供用開始であるため、下水道管渠・マンホールや汚水処理施設はまだ新しいが、施設の老朽化が進んでいく中で、施設更新計画と財源確保が問題となってくる。
全体総括
今後進んでいく施設の老朽化に伴い更新費用の増加が予測されるが、使用料収入が見込めず、財源については一般会計からの繰入金が大半を占めているため、財政部局との協議が必要である。
経営状況
収支構造
総額3,949.4万円
総額2,480.8万円