事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | すさみ町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 4,420人 |
| 現在給水人口 | 1,328人 | 給水区域面積 | 214ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は類似団体と比較しても大きな差は見られない。平成25年度は近畿自動車道紀勢線事業に伴う水道管移設補償費の雑収入により単年度比率として高くなっているが、他年度は100%を下回っており、給水人口の減少により給水収益も減少している。企業債残高対給水収益比率は、給水収益に対し地方債の残高が高く、投資規模を適切にできているかを検討する必要がある。平成26年度は突発的な漏水による修繕費用の増加から給水原価が前年度より増加しており、それに伴った給水に係る費用が給水収益以外の収入で賄われていることを示す料金回収率も減少している。
老朽化の状況について
平成23年度から平成25年度は、近畿自動車道紀勢線事業に係る水道管の移設によって管路更新率は高かったが、それを除き低い状態である。
全体総括
収益的収支比率は低く、給水収益も減少している。平成28年度からは簡易水道給水区域内への公共施設の移転計画があり、収益の増加が予想される。管路の老朽化に対して、健全性を維持し更新を進めるため、さらなら漏水の早期発見・防止による費用削減や料金の収納改善につとめ、必要に応じた投資も検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,942.6万円
総額3,742.5万円