事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | すさみ町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C4 | 行政区域内人口 | 3,450人 |
| 現在給水人口 | 1,057人 | 給水区域面積 | 280ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
給水人口の減少による水需要が低下している。経常収支比率は平均よりやや高いものの少しずつ下がっていくと考えられる。また、企業債の借入による企業債残高対給水収益比率は、給水収益に対して企業債残高は年々増加しており、投資規模や料金水準が適切であるかどうか、検討していく必要がある。給水原価については類似団体平均よりやや低く、必要に応じた投資を行いつつ、漏水の防止や早期発見による有収率の維持・向上に努め、給水原価の良好化に努める必要がある。施設利用率は類似団体平均より高く、有収率の推移は類似団体平均と変わらないが、少しずつ減少していくと考える。今後も漏水の早期発見・防止により、良好化できるよう努める必要がある。
老朽化の状況について
給水開始から数十年経過しており、各施設の老朽化も進んでいる。管路更新率は類似団体に比べ進んでいない。基幹となる管路や漏水の多い管路を基準として今後も管路更新を進める必要がある。
全体総括
管路更新率が非常に低く、今後も計画的に更新を進めていく必要がある。一方で、給水収益と一般会計からの繰入金により事業経営を行っていることから、健全性を維持した経営を行うため、漏水の防止や早期発見による費用削減や、料金回収率の向上に努めながら、必要に応じた投資も検討する必要がある。水道ビジョンをふまえ、水需要の見通しなども考慮図る必要がある。したうえで施設や管路の計画的な更新や修繕を行うとともに、それらの財源を確保しながら、中長期的視点での事業運営を行っていくことが必要となる。今後もさらなる経費の縮減等の努力する必要があまいります。つ効果的に施設の維持管理、改築・更新を行うこと確保に努め、経営基盤の強化を図る必要がある。て、更なる検討が必要である。る。の余地を探っていく。に努めます。
経営状況
収支構造
総額5,576.3万円
総額4,981.5万円