事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 由良町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 5,144人 | 現在処理区域内人口 | 1,347人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 779人 | 現在処理区域面積 | 69ha |
| 晴天時現在処理能力 | 777m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率類似団体平均値よりも下回っているが、100%を上回っており経常費用を経常収益で賄えている。②累積欠損金比率営業活動による累積した損失はない。③流動比率短期的な債務に対して支払う現金等がある。④企業債残高対事業規模比率⑤経費回収率100%を下回っており十分に回収出来ていない。類似団体平均値より大きく下回っており、改善する必要がある。⑥汚水処理原価類似団体平均値よりもかなり高い数値であり、処理に対する経費が多くかかっている。⑦施設利用率施設利用率は、類似団体と比較して高い。また、1日最大処理量にも対応でき問題はない。⑧水洗化率類似団体平均値よりも大きく下回っており、今後数値を高めていく必要がある。
老朽化の状況について
管路施設は整備開始後24年が経過しているが、管路施設の耐用年数が50年であることから当面大規模な更新は必要無い。
全体総括
人口減少の影響で予想される使用料収入の減、将来訪れる施設の耐用年数経過による更新へ備えるため、水洗化率を向上させ使用料収入を増加させなければならない。また、事業計画時点からの人口減少が著しく、施設利用率が低く推移している。今後は、処理施設の統合等を実施し、経営改善を目指す必要がある。管理面では施設の点検を適切に行い、不良箇所は適宜修繕することにより大規模修繕とならないよう管理費の節減に努めたい。道料金等の収入と建設工事等のバランスを取りなが債の新規借入、減価償却費の増の影響により経営健とが重要であると考える。ら健全経営に努めていくことが重要となる。全性等の数値が徐々に悪化することが懸念されます。そのようなことから、今後さらなる経費の縮減等の努力する必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額2.0億円