事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 美浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 6,247人 | 現在処理区域内人口 | 3,000人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,708人 | 現在処理区域面積 | 102ha |
| 晴天時現在処理能力 | 963m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町の農業集落排水事業は、平成12年度をもって管渠の整備が完了した。①経常収支比率は、100%であり、⑤経費回収率も100%近くを推移している。③流動比率は、事業完了が平成12年度で20年以上経過しており、一般会計からの繰入により比較的低い水準となっている。④企業債残高対事業規模比率は、企業債を全額一般会計からの繰入で賄っているため、0である。⑥汚水処理原価は、平均を下回り安価であるが、計画的な機械設備の更新や修繕等を行い、より一層経営努力していく。⑦施設利用率は毎年微動でほぼ横ばいである。⑧水洗化率は、管渠の整備が完了して20年以上経過しているため、前年度とほぼ横ばいとなっている。総じて改善しなければならない部分は経営努力にてカバーしていきたい。
老朽化の状況について
・和田処理場は平成3年に供用開始以来、硫化水素による機能の低下で、平成25年度に機能強化対策として当施設の改築更新工事の設計、平成26・27年度に工事及び工事監理を実施し、平成28年度に機能調整工事を実施した。・入山・上田井処理場は平成9年に供用開始以来、約26年が経過し、施設内及び各中継ポンプ設備の故障等が発生する場合もあるが、日頃の施設管理の中で保守管理に重点を置き、また、各設備類の耐用年数等を考慮し、オーバーホールや更新をし対応する。
全体総括
1)現在は施設等の維持管理が主流となっている。2)今後は業務の効率化に努め経営努力し経費回収率を更に改善していきたい。また、一般会計繰入金と使用料金をバランス良く財源とし、企業債残高を減らしていく。3)これらの取り組みを通じて経営基盤を維持し、管路や施設の更新に備えたい。そのようなことから、どの事業を実施することが効果的か、そして経費の削減等を十分に検討し、水令和8年度まで浄水場の更新工事が本格化し、起ます。下でリスクを極力低減させ、持続的に経営してくこ道料金等の収入と建設工事等のバランスを取りなが債の新規借入、減価償却費の増の影響により経営健とが重要であると考えます。ら健全経営に努めていくことが重要となる。全性等の数値が徐々に悪化することが懸念される、今後もさらなる経費の縮減等の努力する必要があまいります。つ効果的に施設の維持管理、改築・更新を行うこと確保に努め、経営基盤の強化を図る必要がある。て、更なる検討が必要である。る。の余地を探っていく。に努めます。
経営状況
収支構造
総額8,999.1万円
総額8,999.1万円