事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 美浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 6,247人 | 現在処理区域内人口 | 2,741人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,301人 | 現在処理区域面積 | 99ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,315m³/日 | 下水管布設延長 | 38km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町の公共下水道事業は、平成28年度をもって管渠の整備が完了した。①経常収支比率、⑤経費回収率とも100%である。②累積欠損金比率は、当年度純損失はないが、令和4年度からの法適化により前年度未処理欠損金があり、数値が計上されている。③流動比率は事業完了が平成28年度であり、企業債償還が残っているためである。④企業債残高対事業規模比率は、企業債を全額一般会計からの繰入で賄っているため、0である。⑥汚水処理原価は、平均を下回り安価であるが、計画的な機械設備の更新や修繕等を行い、より一層経営努力していく。⑦施設利用率は昨年に比べて減少し⑧水洗化率は、管渠の整備が完了して5年以上経過しているため、前年度と比較してほぼ横ばいとなっている。総じて改善しなければならない部分は経営努力にてカバーしていきたい。
老朽化の状況について
松原浄化センターは平成17年度に供用開始以来、約20年が経過し、施設内及び各マンホールポンプ設備の故障等が発生する場合もあるが、日頃の施設管理の中で保守管理に重点を置き、また、各設備類の耐用年数等を考慮し、オーバーホールや更新をし対応する。
全体総括
1)平成28年度に管渠の整備が完了し、施設等の維持管理が主流となっている。2)今後は業務の効率化に努め、より汚水処理原価を抑えるとともに経営努力し、経費率をさらに改善していきたい。3)これらの取り組みを通じて経営基盤を強化し、将来必要となってくる管渠の更新に備えたい。また原価や、企業債残高対給水収益比率が高止まりしていることから、将来の事業継続性の観点に鑑みると、起債新規発行も今後抑制していかないといけない。そのようなことから、どの事業を実施することが効果的か、そして経費の削減等を十分に検討し、水令和8年度まで浄水場の更新工事が本格化し、起ます。下でリスクを極力低減させ、持続的に経営してくこ道料金等の収入と建設工事等のバランスを取りなが債の新規借入、減価償却費の増の影響により経営健とが重要であると考えます。ら健全経営に努めていくことが重要となる。全性等の数値が徐々に悪化することが懸念される、今後もさらなる経費の縮減等の努力する必要があまいります。つ効果的に施設の維持管理、改築・更新を行うこと確保に努め、経営基盤の強化を図る必要がある。て、更なる検討が必要である。る。の余地を探っていく。に努めます。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額1.0億円