和歌山県美浜町:末端給水事業の経営状況(2020年度)
和歌山県美浜町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
①令和2年度は平成28年度より増加し100%を上回っている。また全国平均よりも上回っている。②累積欠損は過去5年間0%であり、累積欠損金は発生していない。給水収益は減少傾向にあるが現状を維持できれば欠損金の発生はないと見込んでいる。③支払能力はいずれの年も100%を上回っており、現状は流動資産・流動負債は横ばい状況が続くと考えられ、短期的な債務に対する支払能力は保有している。④債務残高は浄水場電気設備改造工事により企業債は増加したが、年々減少してきている。⑤料金回収率は96.71%で、類似団体平均(82.78%)を上回っている。100%を下回ったが回収できる見込みである。⑥給水原価は、類似団体及び全国平均より大きく下回っており有収水量1㎥あたり少ない費用で賄われており良好である。⑦施設利用率については、前年度よりはやや増加したが、全国平均や類似団体平均と比較すると低い水準にある。給水人口が減少傾向の状況下、更に利用率の低下が見込まれるので見直しを検討する必要がある。⑧有収率は、令和1年度よりはやや増加し、類似団体及び全国平均に比較して良好な数値を出している。
老朽化の状況について
施設全体の減価償却費の状況は約58%と類似団体及び全国平均に比べて少し老朽化が進んでいる。管路更新率は、類似団体・全国ともに下回っていることから、管路の更新を計画的に進めていく必要がある。
全体総括
現状は安定的な運営が行われているが、節水機器の普及や人口減少等から今後もますます給水収益が減少傾向にあるなかで、業務の効率化に努め、給水原価を抑えさらなる経営改善に努めていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美浜町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。