事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 湯浅町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 湯浅町営駅前駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B1 |
| 収容台数 | 89台 | 1日平均駐車台数 | 71台 |
| 駐車場使用面積 | 2,014m² | 建設後経過年数 | 32年 |
| 1時間当たり基本料金 | 100円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
役場庁舎移転による駅前駐車場の利用状況の変化に伴い、H27、H28と月極契約者数や一時預かり利用者数が減少したため、収益的収支比率等の数値が悪化している。営業費用はここ5年間ほぼ横ばいで推移しており、これ以上の削減は見込めないため、駅前駐車場の周知、広報等をしっかりと行い、利用者数の増加を図ることで収益の改善を行っていく必要がある。
資産等の状況について
駐車場管理システムの設置後、10年以上が経過し、発券機や精算機の故障も年々増加傾向にある。また、場内の舗装の劣化も進んでいる。現状は毎回修繕にて対応しているが、機器の入換え等、抜本的な対策を検討していかなければならない。
利用の状況について
稼働率は、類似施設の平均値と比較して1/3程度となっており、収容可能台数過多の状態である。将来的には駐車場スペースの削減も視野に入れた検討が必要である。
全体総括
今年度も役場庁舎移転の影響が大きく、月極、一時預かり共に売上が落ちてしまった。今後も収益が大きく改善する見込みはないが、減少傾向に歯止めをかけるべく、駅前という立地条件の良さ等をアピールし、利用者の増加を図っていく必要がある。また、駐車場管理システム等の設備の老朽化が進んでいるので、機器の入換え費用等も視野に入れた経営を行っていく。