事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 河合町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 18,521人 | 現在処理区域内人口 | 3,082人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,407人 | 現在処理区域面積 | 90ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 27km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
昭和55年度に下水道事業に着手し、整備が完了した地域から随時使用を開始しています。平成27年3月末現在では、本町人口の99.1%(18,348人)の方が下水道を使用でき、その内92.4%(16,946人)の方に利用して頂いています。経営健全化対策として、平成17年度に下水道使用料単価の改定を実施致しましたが、地方債償還金の増加により、収益的収支比率は平成24年度から低下しています。また、本町における汚水処理原価と現行使用料に開きがある為、財源不足分を公費(税金)で補填している状況であります。
老朽化の状況について
本町の下水道は、昭和59年より河合町流域関連公共下水道事業として一部供用を開始しました。その中で、特環公共下水道として整備した川合・長楽地区について、敷設経過年数が20年以上が経過し老朽化が進行している状況にあります。今後も常時、流下機能を確保すべく巡視・点検を定期的に実施していきます。
全体総括
今後は、公共下水道施設の老朽化が進むことを踏まえ、適切な維持管理を実施し、施設の異常の程度や緊急度等に応じて優先順位を考慮しながら管路施設の改築更新を行うべきと考えます。また、それらの更新事業費の増加が見込まれますので、社会情勢の動向や国の制度改革などを見極め、下水道事業財源の確保・広報等PRによる水洗化率の向上・使用料の適正化を検討しつつ、これまで行っている事務の合理化・効率化による歳出の削減に努めます。
経営状況
収支構造
総額6,266.0万円
総額6,266.0万円