奈良県王寺町:王寺町王寺駅南駐車場の経営状況(2022年度)
奈良県王寺町が所管する駐車場整備事業「王寺町王寺駅南駐車場」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2016年度
経営比較分析表(2022年度)
収益等の状況について
令和元年度より他会計繰入金がなくなり、売上高GOP比率及びEBITDAはは類似施設平均値を大きく上回っており高い水準を保っていることから、良好な経営状況である。高い収益性があるため、今後の駅周辺再開発事業において、駐車場事業の目的を踏まえたうえで、民間譲渡も含めた調査研究を行う必要がある。
資産等の状況について
令和2年度に地方債償還金の償還が完了したため引き続き企業債残高対料金収入比率は0%となっている。敷地の地価、売上高に対する営業総利益及びEBITDAも高水準であることから、今後の収益状況により投資もしくは売却の判断を行う必要がある。投資として把握しているものに老朽化した施設の入れ換えがある。
利用の状況について
稼働率は平成27年度の料金改定の効果があり、増加傾向を保っていたものの新型コロナウイルス感染症の影響により、令和元年度に減少に転じた。その後、令和3年度より24時間営業を開始した効果もあり、過去最高水準を記録したが令和4年度においてはリモートワークの増加等の影響があり、減少となったと考えられる。今後の利用状況により当施設の需用を見極める必要がある。
全体総括
24時間営業の開始と新型コロナウイルス感染症の影響減少により、収益等の状況及び利用状況は良好な指標を示している。施設として、駅周辺再開発事業の対象区域に含まれるため、施設の必要性を設備投資、需要、民間譲渡の可否等の様々な要因を踏まえて調査研究を行う必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
王寺町王寺駅南駐車場の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の王寺町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。