事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 王寺町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 王寺町王寺駅南駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 350台 | 1日平均駐車台数 | 424台 |
| 駐車場使用面積 | 12,726m² | 建設後経過年数 | 17年 |
| 1時間当たり基本料金 | 150円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
毎年度の地方債償還金が費用の大部分を占め、他会計繰入金により経常損益は100%を維持しているが、H27年度より料金改定も行い、他会計補助金割合はH25年度より減少傾向である為改善には向かっている。
資産等の状況について
料金収入の増加に伴い債務残高対料金収入比率も減少傾向であるが、設備投資として把握しているものに、老朽化した機器の交換がある。敷地の地価、売上高に対する営業総利益、減価償却前営業利益も高い水準であることから、今後の収益状況により投資若しくは売却の判断を行う必要がある。
利用の状況について
施設の効率性は増加傾向であり、H27年度の料金改定が影響していると思われる。類似施設と比べ効率性の数値が低くなっているが、周辺施設との料金の差別化に伴い収益も上がっているので、今後一時間当たりの基本料金を見直すことで、収益を上げることが期待できる。
全体総括
地方債償還金が嵩み、他会計繰入金で補っている状況が続いていたがH27年度の料金改定により収益が増え、他会計補助金割合は改善に向かっている。今後の収益状況により、設備投資、売却の判断を行う必要があるが、駅周辺の整備状況等を考慮していく必要もあり、計画的な判断が必要である。