事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 天理市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 60,858人 | |
| 現在給水人口 | 60,858人 | 給水区域面積 | 5,148ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額17.5億円
総額15.0億円
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 天理市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 60,858人 | |
| 現在給水人口 | 60,858人 | 給水区域面積 | 5,148ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額17.5億円
総額15.0億円
①経常収支比率は、100%以上であり類似団体平均値を上回っている。令和元年度の経常収支比率が低くなっているが、これは浄水場の更新工事により単価の高い県営水道を購入したことにより、一時的に費用が増加したことによる。②累積欠損金比率は、0%である。③流動比率は、100%を上回っている。令和4年度以降の流動比率が大幅に上昇しているのは、翌年度以降の工事財源を確保する目的で大口定期預金を取崩したことによる。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体平均値を下回っている。⑤料金回収率は、類似団体平均値を上回っており、給水に係る費用を給水収益で賄えている。⑥給水原価は、類似団体平均値を上回っている。⑦施設利用率は、類似団体平均値を下回っている。⑧有収率は、類似団体平均値を上回っている。以上の結果から、①②より単年度収支は黒字を維持しており、累積欠損金も発生していない。③より短期的な債務に対する支払能力があり、④より企業債残高が低いことから経営の健全性は保たれている。配水量の減少に伴い⑦が低くなっているが、⑤⑧より配水を効率良く収益化できている。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値を上回っている。②管路経年化率は、類似団体平均値を上回っている。③管路更新率は、令和4年度に比べ0.48ポイント増加した。これは、令和4年度から令和5年度へ繰越した工事が多かったことによる。以上の結果から、資産の更新を上回るペースで管路等の老朽化が進んでいる。今後も計画的に更新工事を進める必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の天理市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。