奈良県天理市:末端給水事業の経営状況(2014年度)
奈良県天理市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率、料金回収率が平成26年度に前年度までの比率を上回り120%台となっいる。又給水原価は前年度に比べ42円以上下がっている。これは単に経営が改善したものではなく、平成26年度から会計制度の見直しによる長期前受金戻入という現金を伴わない収益が発生したためで見掛けによるものである。但し平成25年度以前においても経常収支比率、料金回収率ともに100%を超えており現状は経営は健全かつ効率的に行えている。又、有収率が90%を超えていることから漏水や不明水は少なく、良好な施設稼働状況も収益の増加につながっていると考えている。但し、施設利用率が過去4年間下降が続いていること、今後の水需要について人口減少や節水型器具の普及等から考え施設更新時にはダウンサイジング等見直しを行う必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率及び管路経年化率は年々高くなっているが管路更新率は平均よりも低い。これは、管路の法定耐用年数ではなく実耐用年数での更新を行っているためである。しかし、今後において計画的な更新を行うため現在老朽管改良に向けて口径等ダウンサイジングも含めた計画を立てているところである。
全体総括
現在は、健全かつ効率的な経営状況と考えているが、今後の水需要の低下・管路等施設の更新費用に備え、より効率的な経営を目指すところである。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の天理市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。