事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 大和高田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 62,707人 | 現在処理区域内人口 | 38,284人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 34,431人 | 現在処理区域面積 | 499ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 156km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額13.6億円
総額12.5億円
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 大和高田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 62,707人 | 現在処理区域内人口 | 38,284人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 34,431人 | 現在処理区域面積 | 499ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 156km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額13.6億円
総額12.5億円
はじめに、本市下水道事業は平成29年度より特別会計から公営企業会計へと移行し、6年目の決算となります。経営状況については、経常収支比率(グラフ①)が100%を越えていますが、経費回収率(グラフ⑤)が84.22%と100%を下回っており、使用料で賄いきれない経費分を一般会計からの繰入金により補てんしている状況であります。また、本市の令和4年度末の普及率は61.05%であり、他市町村に比較して遅れている整備を積極的に進めるため、管渠整備費用が多額になっていますので、今後もこの状況が継続すると考えられます。企業債残高対事業規模比率(グラフ④)においては、全国平均の約1.6倍となっており、これは本市の道路形態が狭小であり、地下埋設物が多い等により、整備費用が他市町村に比較して割高になることが原因の一つであると考えられます。また、ここ数年は企業債の償還額と新規借入額がほぼ同額で推移していますので、改善には期間がかかると考えられます。汚水処理原価(グラフ⑥)においては、全国平均の約1.1倍となっており、これは本市の年間有収水量が287万㎥とあまり伸びておらず、水洗化率(グラフ⑧)が全国平均よりも約6%低いことが原因であると考えられます。
管渠老朽化率(グラフ②)及び管渠改善率(グラフ③)は共に0%となっており、現状では耐用年数を過ぎている管渠がないため、令和4年度は老朽化対策としての管渠の改善は行っていません。しかし本市は、供用を開始して40年近くとなり、今後耐用年数を迎えるにあたり本格的に管渠改善や更新が必要になると考えられます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大和高田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。