事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 大和高田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 67,132人 | 現在処理区域内人口 | 38,679人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 33,832人 | 現在処理区域面積 | 445ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 136km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.9億円
総額4.9億円
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 大和高田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 67,132人 | 現在処理区域内人口 | 38,679人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 33,832人 | 現在処理区域面積 | 445ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 136km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.9億円
総額4.9億円
本市は、収益的収支比率(グラフ①)においては、50%を下回っており、経費回収率(グラフ⑤)においても50%前後と健全な収入の半分も確保できておらず、非常に厳しい経営状態になっています。そのため一般会計からの繰入金により赤字を補てんしている状況です。本市は、平成28年度末の整備率が57.5%であり、他市町村に比較して遅れている整備を積極的に進めるため、管渠整備費用に多額の経費をかけていますので、今後もこの状況が継続すると思われます。企業債残高対事業規模比率(グラフ④)においては、全国平均の約3.9倍となっています。本市の特性として「狭小な道路形態、地下埋設物が多い等」により、整備費用が他市町村に比較して割高になることが原因の一因と思われます。また、ここ数年、企業債の償還額と新規借入額がほとんど同額で推移していますので、改善には期間がかかると思われます。汚水処理原価(グラフ⑥)においては、全国平均の約1.8倍となっています。年間有収水量が265万㎥と伸びておらず、水洗化率(グラフ⑧)が全国平均よりも8ポイント程度低いこと等が原因と思われます。
管渠改善率(グラフ③)の平成26年度が急に伸びているのは、今まで行っていない管渠改善を、供用開始以前に宅地開発された集中浄化槽施設を公共下水道に接続替えした管渠で行ったためです。本市は、供用を開始して30数年となり、今後、耐用年数を迎えるにあたり本格的に管渠改善や更新が必要になると考えています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大和高田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。