事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 大和高田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 66,400人 | |
| 現在給水人口 | 66,400人 | 給水区域面積 | 1,649ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額17.6億円
総額15.1億円
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 大和高田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 66,400人 | |
| 現在給水人口 | 66,400人 | 給水区域面積 | 1,649ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額17.6億円
総額15.1億円
①経常収支比率について、分担金収入の増加、人件費の削減により今年度は高水準となった。②累積欠損金比率について、発生していないため0%である。③流動比率について、200%以上超えており短期的な支払い能力は十分にあると考えられる。④企業債残高対給水収益比率は、平均より下回っており昨年度に比べ残高は増加している。今後、建設改良事業において経営状況により、適切な投資規模となるよう検討が必要である。⑤料金回収率について、給水収益は増加し、現段階では料金収入での確保が出来ている。⑥給水原価について、本市は自己水源がなく受水率100%であることからも類似団体と比較すると高水準となっている。要因として、総費用の約6割を受水費で占めており、減価償却費も増加傾向にあるため、費用削減が困難な状況にある。今後、有収率の向上により給水原価の低減を図ることが必要である。⑦施設利用率について、人口減少に伴って総配水量も減少しているため、低下傾向である。また、最大稼働率においても57%であるため、今後、広域化や施設の共同利用など検討して、適正規模を目指す必要がある。⑧有収率について、配水管布設替工事、漏水調査に取り組みにより過去5年間92%以上を維持できている。以上のことから、現在の指標でみると、本市の経営状況は健全的である。
①有形固定資産減価償却率については平均並みである。施設更新も検討課題ではある。②管路経年化率について、本市の管路は法定耐用年数(40年)を超えたものが多数あり老朽化が進んでいる。なお27年度から法定耐用年数を超えた管路に、含める管路の範囲を見直したため数値が高くなった。③管路更新率は、②のことから老朽管の更新事業を計画的に取り組みを進めている。②同様に、27年度から算出方法を、石綿管のみの更新延長から、すべての管路の更新延長に改めたため高数値となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大和高田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。