事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 姫路市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Ad |
| 行政区域内人口 | 527,088人 | 現在処理区域内人口 | 478,474人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 469,784人 | 現在処理区域面積 | 10,438ha |
| 晴天時現在処理能力 | 327,400m³/日 | 下水管布設延長 | 2,695km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
料金収入等の収益をもって、維持管理費や支払利息等の費用をどの程度賄えているかを示す「経常収支比率」や、営業収益に対する累積欠損金の状況を示す「累積欠損金比率」はおおむね良好ですが、これは一般会計からの繰入れを行っていることによります。姫路市は処理区域が広く管渠延長も長いために資本費負担が大きくなっています。このことから、使用料で回収すべき経費をどの程度使用料で賄えているかを示す「経費回収率」が全国及び類似団体平均を下回るとともに、有収水量1㎥あたりの汚水処理に要した費用である「汚水処理原価」が全国及び類似団体平均を上回る状況にあります。施設の利用状況や適正規模を示す「施設利用率」は、類似団体平均を下回っています。姫路市は合流式区域を有することから、雨水時の流入水量増加に対応できるよう一定の余力を有しておく必要がありますが、人口減少、節水機器の普及による汚水排出量の減少に伴い、減少傾向にあります。一方で、料金収入に対する企業債残高の割合で企業債残高の規模を示す「企業債残高対事業規模比率」は、平成29年4月の下水道使用料改定(平均9.8%の値上げ)による増収もあり、類似団体平均と比較して良好です。また、処理区域内人口のうち実際に水洗便所を設置している人口の割合を示す「水洗化率」は、全国及び類似団体平均と比較して良好です。
老朽化の状況について
法定耐用年数を超えた管渠延長の割合を示す「管渠老朽化率」は全国及び類似団体平均を上回っています。当該年度に更新した管渠延長の割合を示す「管渠改善率」は全国及び類似団体平均を上回っているものの、管渠老朽化率は上昇傾向にあります。処理場施設も含めた資産全体の老朽化の状況を示す「有形固定資産減価償却率」は、全国及び類似団体平均と比較して良好であるものの、増加傾向にあります。将来、下水道事業全体で施設の改築更新に多額の投資が必要になるものと見込んでいます。令和元年12月に策定したストックマネジメント計画に基づき、施設管理の最適化や投資の平準化に努めます。
全体総括
「経費回収率」が全国及び類似団体平均を下回っ稼働率は高くないが、収益などの指標は好調である今後、料金収入の大幅な増加は見込めないことか新長田駅周辺の駐車需要の増加が見込めないことか近隣の企業への通勤・訪問者の利用が多く、自動二都心部の駐車場であり、市営駐車場事業全体に与え都心部の駐車場であり、市営駐車場事業全体に与えている一方で、「汚水処理原価」は全国及び類似団下水道使用料収入が減少傾向にある一方で、老朽化団体と比較すると低い状況にある。「2.老朽化の増への寄与度が低いと考えられる。化している。コロナワクチン接種会場が近隣に設置ことから、健全な経営状態だといえる。ただし、設定している。周辺商業施設に対する営業活動やコス減に取り組んでいるが、周辺の駐車需要の増加が見ゲートを設置するなど設備投資を進めた。引き続きい状況が見込まれるが、可能な限りの経営改善等をことから、健全な経営状態だといえる。ただし、設ら、管理方法のあり方を検討し、経営状況の改善にら、大幅な収益の改善は見込めない。今後、新長田輪車の駐車枠拡大を実施し、利用者数も増加した。る影響は大きい。新型コロナ感染症の影響が軽微とる影響は大きい。新型コロナ感染症の影響が軽微と
経営状況
収支構造
総額162.3億円
総額162.3億円