事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 姫路市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Ad |
| 行政区域内人口 | 532,637人 | 現在処理区域内人口 | 482,309人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 472,376人 | 現在処理区域面積 | 10,422ha |
| 晴天時現在処理能力 | 327,400m³/日 | 下水管布設延長 | 2,681km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
料金収入等の収益をもって、維持管理費や支払利息等の費用をどの程度賄えているかを示す「経常収支比率」や、営業収益に対する累積欠損金の状況を示す「累積欠損金比率」はおおむね良好ですが、これは一般会計からの繰入れを行っていることによります。姫路市は処理区域が広く管渠延長も長いために資本費負担が大きくなっています。このことから、使用料で回収すべき経費をどの程度使用料で賄えているかを示す「経費回収率」が全国及び類似団体平均を下回るとともに、有収水量1㎥あたりの汚水処理に要した費用である「汚水処理原価」が全国及び類似団体平均を上回る状況にあります。施設の利用状況や適正規模を示す「施設利用率」は、全国及び類似団体平均を下回っています。姫路市は合流式区域を有することから、雨水時の流入水量増加に対応できるよう一定の余力を有しておく必要がありますが、人口減少、節水機器の普及による汚水排出量の減少に伴い、減少傾向にあります。一方で、料金収入に対する企業債残高の割合で企業債残高の規模を示す「企業債残高対事業規模比率」は、平成29年4月の下水道使用料改定(平均9.8%の値上げ)による増収もあり、類似団体平均と比較して良好です。また、処理区域内人口のうち実際に水洗便所を設置している人口の割合を示す「水洗化率」は、全国及び類似団体平均と比較して良好です。
老朽化の状況について
法定耐用年数を超えた管渠延長の割合を示す「管渠老朽化率」は全国及び類似団体平均を上回っています。また、当該年度に更新した管渠延長の割合を示す「管渠改善率」は全国及び類似団体平均を下回っています。このことは、管渠の老朽化対策が進んでいないことを示しています。処理場施設も含めた資産全体の老朽化の状況を示す「有形固定資産減価償却率」は、全国及び類似団体平均と比較して良好であるものの、増加傾向にあります。将来、下水道事業全体で施設の改築更新に多額の投資が必要になるものと見込んでいます。令和元年12月に策定したストックマネジメント計画に基づき、施設管理の最適化や投資の平準化に努めます。
全体総括
「経費回収率」が全国及び類似団体平均を下回っている一方で、「汚水処理原価」は全国及び類似団増への寄与度が低いと考えられる。は悪化していくと思われる。令和元年度から新たなら、健全な経営状態だといえる。また、令和元年度定している。引き続き、指定管理者と連携しなが者と連携しながら、周辺施設利用者の駐車需要を取体平均を上回っている状況にあり、徹底した経費削令和元年度から新たな取組みとしてカーシェアリン取組みとしてカーシェアリング事業を開始した。引から新たな取組みとしてカーシェアリング事業を開ら、周辺商業施設に対する営業活動強化やコスト削り込むことや、コスト削減対策に取り組むことで、減と収益確保に努め、経営の効率性をより一層高めグ事業を開始した。引き続き指定管理者と連携しなき続き指定管理者と連携しながら、収益構造の改善始した。引き続き指定管理者と連携しながら、収益減等により、経営状況の改善に努めていく。収益構造の改善に努めていく。る必要があります。また、今後は管渠老朽化対策にがら、収益の増加及び安定化を目指していく。に取り組んでいく。の増加及び安定化を目指していく。加えて施設の改築更新に多額の投資が必要になることから、下水道事業の経営環境は予断を許さない状況にあります。今後も引き続き、下水道事業経営戦略に基づき、健全経営に努めます。していく。ていく。である「経営戦略」の策定に取り組む中で、収支状水・公共用水の水質改善に必要不可欠な施設である新に備え見通しを立てておく必要がある。要がある。要がある。況を注視しながら、施設のあり方を検討していく。ため、企業会計化の適用をすすめ、経営基盤の強化----を行うとともに、引き続き適正な維持管理に努めてまいりたい。
経営状況
収支構造
総額163.5億円
総額163.5億円