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大阪府千早赤阪村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県大阪府経営主体千早赤阪村
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分D2
行政区域内人口5,332人現在処理区域内人口42人
現在水洗便所設置済人口35人現在処理区域面積40ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長1km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

本村の下水道事業は平成6年度から工事に着手し、平成9年度から供用を開始しましたが、当初下水道整備について、全域特定環境保全公共下水道事業により整備を開始し、その後一部区域を残して公共下水道事業区域となりました。事業開始当時の企業債を特定環境保全公共下水道事業会計において、現在も償還しているため、企業債残高対事業規模比率が類似団体平均値を上回っており、汚水処理原価も高い状況にあります。また、当区域内の人口は少数のため収入も低く、経費回収率は類似団体平均値より低い状況にあります。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤水洗化率

老朽化の状況について

本村の下水道施設のほとんどは、20年程度と比較的新しいため、まだ改築等は行っていない状況にあります。

①管渠改善率

全体総括

本村の特定環境保全公共下水道事業は公共下水道事業導入前に着手したもので、各々の区域が独立したものではなく、管渠がつながった状態となるため、公共下水道と一体として取り扱うものです。よって特定環境保全公共下水道は、公共下水道と同様に「事業費の抑制」「人件費の削減」などを行ってまいりましたが、人口減少に伴う使用料の減収、地方債償還金の増加などが要因となって、一般会計からの繰入金にたよる状態にあります。また、使用料の見直しの検討も必要でありますが、現在設定している使用料は、他市町より高い料金設定にあります。これを見直すには、下水道事業の経営見通しの検討が必要であるため、平成31年度から公営企業会計導入に向けた検討に着手し、平成32年度までに経営戦略を策定する予定です。本村における特定環境公共下水道事業は一部地域を除きすべて公共下水道事業となった経緯から類似団体との状況とは異なるため、指標での単純比較は難しいと考えますが、今後も引き続き、公共下水道事業会計と一体的な経営改善を行っていきます。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額334.1万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額334.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の千早赤阪村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。