事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 忠岡町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 17,144人 | |
| 現在給水人口 | 17,130人 | 給水区域面積 | 325ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3.2億円
総額4.0億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 忠岡町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 17,144人 | |
| 現在給水人口 | 17,130人 | 給水区域面積 | 325ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3.2億円
総額4.0億円
①経常収支比率は、近年、概ね類似団体平均値と同じ水準で推移していた。しかし、平成30年度は大きく下回る結果となった。主な要因は、給水収益の減収、人件費、委託料、資産減耗費の増加によるものである。②累積欠損金比率は平成16年度で解消し、発生していないため計上していない。③流動比率は100%を大きく上回っており、短期的な債務の支払いに対して十分な現金等を有している。④企業債残高対給水収益比率は水需給の減少等により給水収益も減少しているため指標は微増傾向にある。類似団体平均値との比較では、近年の企業債の借入額も少額になり、償還額も14年度をピークに減少していることから低い水準を維持している。⑤料金回収率については、平成30年度では、人件費、委託料、資産減耗費など、事業費が増加したことにより100%を下回る結果となった。⑥給水原価は、平成22年度から大阪広域水道企業団が用水単価を引き下げたことによる費用減のため、類似団体平均値を下回っていた。しかし、平成30年度は人件費など、事業費の増加があり、平成29年度より増加した。⑦施設利用率は、類似団体平均値を上回り効率的な事業運営が行えていると言える。⑧有収率は、類似団体平均値よりも高い数値を維持している。しかし、平成30年度において有収率が大きく下がった要因は、漏水量が増えたことによるものである。
各施設については、指標が示しているとおり老朽化しており、更新・耐震化が急務となっている。その中で、平成22年度に作成した配水施設更新計画報告書では、建物の耐震化は、地盤及び地下埋設物の関係で耐震化より建替えの方向で検討、配水管については、老朽管の中でも鋳鉄管を優先して更新すべきであるということで、計画的に更新しており、平成30年度末時点では、約1.9㎞を耐震管に更新済である。①有形固定資産減価償却率及び②管路経年化率が類似団体平均値以上となっているのは、昭和47年度に第4次拡張事業、平成3年度に配水設備改修をしたものの、財政状況及び人員の不足により更新事業が追い付いていないのが要因である。なお、③管路更新率が平成30年度に回復した主な要因は、水道工事の箇所数が増加したことにより、管路更新延長が長くなったことによるものである。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の忠岡町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。