事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 豊能町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 19,630人 | 現在処理区域内人口 | 160人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 160人 | 現在処理区域面積 | 27ha |
| 晴天時現在処理能力 | 87m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、一般会計繰入金の減少により低下している。また、浄化槽設置時の起債の償還金が大きいため、企業債残高対事業規模比率、汚水処理原価については、類似団体平均値より大きくなり、経費回収率は同じ理由により全国平均値等と比較して低くなっている。施設利用率が類似団体平均値と比較して低くなっているのは、過疎化等に伴う人口減少により、処理水が処理能力水量に満たない状況にあるからである。計画人口は279人だが、平成30年度末時点の利用人口は160人となっている。なお、水洗化率は100%になっており、新たに浄化槽を整備することはない。
老朽化の状況について
浄化槽が設置されてから20年であるため、耐用年数等を考慮すれば大規模な修繕の実施は当分の間ない。このため、現在のところ、損傷部の修繕等の維持管理を実施している。
全体総括
処理区域内人口が少ないことから、料金収入で事業費を賄うことが難しく、事業開始当初から一般会計繰入金により本事業の赤字を全額補填されている。今後、新たな起債の見込みも少なく、計画的に償還していることから、令和12年度(2030年度)に完済の予定となっている。今後の浄化槽老朽化対策については、計画を立てて実施する必要がある。
経営状況
収支構造
総額1,043.0万円
総額765.5万円