大阪府和泉市:市立病院の経営状況(2020年度)
大阪府和泉市が所管する病院事業「市立病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
地域において担っている役割
平成30年度から33診療科を標榜し、地域の中核病院として、地域医療機関からの紹介、逆紹介を進めながら重要な役割を果たしている。地域医療構想に基づき、不足している回復期病床(緩和ケア病床)を整備している。令和3年4月から国の地域がん診療連携拠点病院に指定され、泉州地域の患者受け入れ、外科治療、放射線治療、化学療法を実施。二次救急医療告示病院として、内科・外科・小児科(輪番制)の救急患者受け入れを実施している。
経営の健全性・効率性について
平成30年から総合医療センターに移転し、常勤医師が120人に増員、医療機器の整備を充実させたことから④病床利用率は96.2%となっている。呼吸器内科等の診療単価が前年度より高くなったことから、⑤入院・外来単価も上昇している。医業収益は120億円を超えており、経営指標の状況も全体的に向上している。
老朽化の状況について
総合医療センターは8階建の鉄筋コンクリート造(一部鉄骨)。免震構造、2回線受電、トリアージスペースの確保など、大規模災害時にも拠点となって医療機能を継続できる災害に強い病院整備を実施済み。
全体総括
指定管理者制度に移行したことにより、直営時代に比べ、経営状況が良くなっていることから、病院改革の成果が表れている。今後も引き続き、医療確保と医療機器の整備に努め、救急医療の受け入れ拡大、紹介・逆紹介率の向上、がん医療等の高度医療の質の向上等を図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市立病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の和泉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。