事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 岸和田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 198,833人 | 現在処理区域内人口 | 184,976人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 173,407人 | 現在処理区域面積 | 2,760ha |
| 晴天時現在処理能力 | 38,500m³/日 | 下水管布設延長 | 882km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額73.0億円
総額68.3億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 岸和田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 198,833人 | 現在処理区域内人口 | 184,976人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 173,407人 | 現在処理区域面積 | 2,760ha |
| 晴天時現在処理能力 | 38,500m³/日 | 下水管布設延長 | 882km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額73.0億円
総額68.3億円
24年度に24%の料金改定を行い、使用料収入が増加したため、経常収支比率が100%を超え、一定規模の黒字を確保できるようになった。それに伴い、累積欠損金比率も年々減少し、27年度には累積欠損金を解消することができた。損益収支は改善しているが、過去に発生した資金不足を解消するまでには至っておらず、支払能力を示す流動比率は100%を大幅に下回った状態が続いている。厳しい資金の状況のため、新規の施設整備を最小限に抑えており、その財源として借り入れる企業債の残高は年々減少し、その結果企業債残高対事業規模比率は減少を続けている。しかし、過去の借入れが大きかったため、類似団体と比べてまだ高い状況である。汚水処理原価は、26年度から減少に転じているが、類似団体と比べて高くなっているのは、企業債残高が高く、利息の支払いが負担となっていることが原因となっていると考えられる。施設利用率が25年度から100%を大幅に超えているのは、算定の対象となる処理水量を市単独処理場のみから流域下水道も含めるように改めたためである。資金状況が厳しいことから、新たな投資を極力抑えているおり、供用開始区域の増加がほとんどないため、水洗化率は少しずつの上昇にとどまっている。
公共下水道事業の汚水処理開始は昭和44年であるが、下水道の普及促進のため集中的に投資を行ったのは平成に入ってからであり、耐用年数の50年を超えている管渠はほとんどないことから、管渠老朽化率及び管渠改善率はごく僅かである。有形固定資産減価償却率が26年度に大幅に上昇しているが、これは地方公営企業の会計制度改正の影響によるものである。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の岸和田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。