事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 高島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 46,228人 | 現在処理区域内人口 | 18,729人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16,302人 | 現在処理区域面積 | 1,186ha |
| 晴天時現在処理能力 | 450m³/日 | 下水管布設延長 | 284km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、ほぼ前年度と同じ結果となった。③流動比率は、手持ち資金が少なく、企業債償還額が多いことにより、100%を下回っている。また、類似団体と比較して定位で推移していることから、資金の造成を図る必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体より低位で推移しており、比較的良好と思われる。⑤経費回収率は、汚水処理費の増加により前年度を下回った。⑥汚水処理原価は、汚水処理費の増加により前年度を上回った。⑦施設利用率は、類似団体を上回っている。⑧水洗化率は、農業集落排水からの接続により年々上昇しているが、継続した啓発により引き続き水洗化率の向上を目指す必要がある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、類似団体を上回っているが、法定耐用年数を経過した管渠はないことから、②管渠老朽化率は0となっており、また、更新を実施していないため、③管渠改善率も0となっている。
全体総括
下水道事業を取り巻く状況は今後も厳しさを増すことが予測されます。このため、事業の効率化や経費の縮減に引き続き取り組み、また施設の老朽化に対しては、ストックマネジメント計画に基づく計画的かつ効率的な改築更新を行うことで持続可能な事業経営に努めていく必要があります。
経営状況
収支構造
総額9.5億円
総額9.5億円