事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 高島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 48,669人 | 現在処理区域内人口 | 19,623人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16,196人 | 現在処理区域面積 | 1,128ha |
| 晴天時現在処理能力 | 450m³/日 | 下水管布設延長 | 269km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成29年度から地方公営企業法を適用したことから、グラフはH29からとなっています。①経常収支比率は、100%を上回っており、全国平均、類似団体平均を上回っています。③流動比率は、手持ち資金が少なく、企業債償還額が多いことにより、100%を下回っています。④企業債残高対事業規模比率は、全国平均、類似団体平均と比較し低位で推移しており、比較的良好と思われます。⑤経費回収率は、100%を下回っており、良好とはいえませんが、全国平均、類似団体平均を上回っています。⑥汚水処理原価は、全国平均、類似団体平均を下回っています。⑦施設利用率は、全国平均、類似団体平均を上回っています。⑧水洗化率は、前年度値から上昇していますが、全国平均、類似団体平均を下回っています。継続した啓発により水洗化率の向上を目指す必要があります。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、全国平均、類似団体平均を上回っていますが、耐用年数を超えた管渠はないことから、管渠の更新は実施しておらず、②管渠老朽化率、③管渠改善率は0となっています。
全体総括
下水道を取り巻く状況は今後厳しくなることが予測されます。このため、事業の効率化や経費の縮減に引き続き取り組み、また、施設の老朽化に対しては、ストックマネジメント計画を策定し、計画的かつ効率的な改築更新を行うことで持続可能な事業経営に努めていきます。
経営状況
収支構造
総額10.3億円
総額10.1億円