事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 野洲市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 50,614人 |
| 現在給水人口 | 50,593人 | 給水区域面積 | 4,535ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営収支比率は100%を超えており累積欠損金比率も0であるため、安定した経営状況で推移しているが、近年の更新投資の増加や物価高騰の影響で大きく悪化している状況である。流動比率は100%を継続して超えており、短期的な財政状況も安定している。企業債残高対給水収益比率は、更新投資の増加により増加傾向にある。料金回収率は100%を下まわったが、コロナ過や半導体不足の影響で給水収益が大きく下落したことによるものである。施設利用率は類似団体と比較して高い水準であり、効率的な施設運営ができているといえる。有収率は、類似団体と比較して低い水準で推移しており、老朽管の更新等の対策が必要である。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は,徐々に高くなっている。今後も老朽管の更新を進めていく必要がある。管路経年化率は類似団体と比較し低い水準であるが、水道整備から約40年を経過しようとしているため、今後数年で著しく悪化していく懸念がある。管路更新率は、経年管路の更新を進めているため、前年度と比較し増加している。
全体総括
今後も安心、安全な水の安定供給のため、引き続き老朽管の更新や浄水施設の整備を進めていく必要がある。また、そのための財源確保のために、効率的な事業運営を実行していく。
経営状況
収支構造
総額9.6億円
総額9.3億円