事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 野洲市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 50,874人 |
| 現在給水人口 | 50,834人 | 給水区域面積 | 4,569ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超えており、累積欠損金は0であるため、安定した経営成績で推移している。しかし、類似団体と比較し低い状況であり、100%に近い状況であるため、安定化のための対策をとる必要がある。流動比率は100%を継続して超えており短期的な財政状況も安定しているといえる。企業債残高対給水収益比率は企業債残高の減少により減少傾向にある。施設利用率は類似団体と比較し高い水準を維持しており、効率的な施設運営ができているといえる。有収率は類似団体と比較し低い水準で推移しており、向上策の検討が急務となっている。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は増加し、類似団体とほぼ同水準となっているが、必要な管路の更新がなされず老朽化が進んでいる。管路経年化率は類似団体と比較し低い水準となっており、上水道整備から40年を経過しようとしているため、管路の老朽化がここ近年で著しく悪化している。今後は、管路更新に必要な財源を確保し、更新計画に基づき、老朽化した管路を計画的に更新することで漏水を防止することにより料金回収率の向上になる。
全体総括
今後も安定した供給を維持していくために、平成29年4月1日から料金改定を実施し、老朽管の更新や浄水施設の整備を進めている。
経営状況
収支構造
総額9.2億円
総額8.3億円